自慢のクルーザーで行く隠れ家「芦屋ベイコート倶楽部」

LINEで送る
Pocket

谷崎潤一郎の小説「細雪」の舞台となった高級住宅地“芦屋”。
南に大阪湾、北に六甲山を臨む美しい自然の景観と、洗練された瀟洒な街並みの芦屋に、完全会員制リゾートホテル「芦屋ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」が2018年2月にオープンされます。
芦屋マリーナに隣接するこのホテルは、流線型のクルーザーがイメージされた特徴的な外観デザインで、海にせり出したホテル。

完全会員制で会員の方とゲストだけが利用できる特別な場所。
デザインコンセプトは「コンテンポラリー芦屋スタイル」。
一歩足を踏み入れると白と青を基調とした、上品なモダンラグジュアリー空間が広がります。
客室は201室の全てがスイートルーム。全室オーシャンビューで「ロイヤル」「ラグジュアリー」「ベイ」の3タイプ。
「ロイヤルスイート」は最南端180度オーシャンビューで、格別のプライベートタイムを過ごせるお部屋となっています。
最上階にはインドアプールやスパ、ラウンジがあり、レストランもパンテオン神殿のような曲面天井を持つイタリアンレストラン、そして日本料理店、中国料理店も備えています。

芦屋マリーナにクルーザーで立ち寄れるのも魅力のひとつ。
車でのアクセスは、阪神高速湾岸線「南芦屋浜」出口より3分。大阪・神戸へも電車で1時間以内と便利なロケーションです。
六甲山ドライブウェイや甲山乗馬クラブ、ミシュランのフレンチの名店「メゾン・ド・ジル芦屋」など、“芦屋”ならではのお出かけスポットが楽しめます。

エグゼクティブの隠れ家「芦屋ベイコート倶楽部」で極上の休日を手に入れてみては如何でしょうか。

■ASHIYA BAYCOURT CLUB – 芦屋ベイコート倶楽部(公式HP)

■解説:小説「細雪」(Wikipedia)

(photo:http://www.photo-ac.com/)

 

LINEで送る
Pocket