日本人にもしっくりくるジョージ・ジェンセンの銀製品はリュクスなあなたの必需品
日本には、石見銀山があり、オリンピックを祝う国民性があるため銀に特別な思い入れがあります。
その銀を特別なものにしたブランドとして有名なのが北欧のブランド。「ジョージ・ジェンセン(Georg Jensen)」。食卓におくシルバーウェア、つまりカトラリーとしての銀から始まりボウルやフィンガーボール。
燭台。トレーなどテーブルを美しく飾る器も銀を揃えることができます。
日本では、クロムハーツのようなロックなテイストのアクセサリーは人気です。しかし、欧米ではあまり高貴な方がつけないのですが、ジョージ・ジェンセンのものだけは違います。
銀をこれほど尖がったものにしてくれたブランドはありません。それでいてデザインから高貴なものを感じます。そのため、ウェディングリングにされる方も多く、人気もあります。ブローチもクラスがあり話題になります。
銀台にロジウム仕上げをしていますが、自然で美しく緑青がふくというようなこともありません。時計もあります。男性のためのプレゼントには、アイテムがなくて困ることがありますが、ジョージ・ジェンセンの広い選択肢をみているとまだまだ男性もお洒落を楽しんでいいのだと分かります。
是非、お店に足を運びご覧ください。まさに、リュクスな異空間です。ショップの店員さんには、父の日、母の日、パートナーのために・・・などとテーマを持っていくといろいろ提案してくださいます。視野が広がる名店という雰囲気を味わいに・・・。
(画像出典:http://www.georgjensen.com/)