「天空の森」日帰りという限られた時間を極上ヴィラで過ごす
3万坪の土地を整備するところからはじまった「天空の森」。木の伐採や温泉の掘削など、ひとつひとつ整備をしながら、一歩一歩前進することで、誰にも真似できない最高級のヴィラが建てられました。
メディアでも人気の温泉宿として取り上げられたことのある「忘れの里 雅叙苑」のオーナーによりオープンされた「天空の森」は、鹿児島空港から車で約30分の小高い丘のなかにあります。
“野あそび”という日帰り(ショートステイプラン)は限られた時間で特別な時間を過ごしたい、そんな贅沢な願いを叶えてくれます。野あそびというくらいですから、日中の10時〜20時を利用した滞在になります。プランは3つ。4時間、6時間、10時間の中から選ぶことができます。
利用できるヴィラは『花散る里』『つばめの巣』の2つ。どちらも独立した建物なので、プライペートな空間でくつろぐことが出来ます。
ヴィラに到着すると、まずはウェルカムドリンク、ウェルカムベジタブルのおもてなしがあります。
新鮮な空気とお野菜でリラックスした後は、源泉掛け流しの温泉にはいりましょう。
自然の景色に溶け込んだかのような露天風呂は、ここがどこであるかを忘れてしまう開放感です。
冷蔵庫内のドリンクはフリーです。温泉のあとは水分補給をして、ベッドに身をあずけ自然浴を愉しみましょう。
ひと息ついたら、ピクニックランチをいただきましょう。
使わる食材の90%が自給自足というこだわり。自家菜園でオーガニック、無農薬で作られた採れたてのお野菜を使用したお料理は味だけではなく、見た目も美しいのです。
10時間の滞在(ワンデイエスケープ)では、トワイライトメニューがプラスされます。日が暮れてからの景色は、昼とは違った癒やしの空間がひろがります。チェックアウトまで・・・非日常を満喫しましょう。
日帰りという最高に贅沢な時間の使いかた。「天空の森」での極上の体験は忘れられない想い出になることでしょう。
■天空の森 / PRIVETE RESORT Tenku no Mori(公式HP)
(画像出典:http://tenkunomori.net/index.html)