ゴルフシーズン真っ只中。紫外線対策は肌だけでなく「OAKLEY」のサングラスで目にも対策を。
日本では、5月から8月にかけての今の時期が紫外線がもっとも強く、いよいよ日焼け対策をする時期になってきました。紫外線対策を忘れてしまいがちな部分の一つ、それが『目』です。
目が強い紫外線を受けてしまうと角膜が炎症を起こし、「充血」や「ドライアイ」「眼精疲労」などの症状を引き起こしてしまうそうです。眼科医よると、長時間強い紫外線を受けると「翼状片（ようじょうへん）」や「黄斑変性症」を起こす危険もあるとのこと。松山英樹選手も海外遠征で目をやられてしまい、視力が低下したといいます。
目への紫外線対策にはサングラスがとても効果的です。
サングラスを選ぶ時は、色が黒いものほど紫外線を予防できると思ってしまいがちですが、UV加工が施されていれば薄い色でも大丈夫です。黒いだけでUV加工が施されていないサングラスだと瞳孔がひらき、逆に目を傷めてしまうこともあるようです。
購入するときのポイントは、UVカットの機能がついたものを選ぶこと。UVカット加工を施したサングラスは、紫外線を80％までカットするそう。ゴルフ用のサングラスは横からの紫外線も防げるタイプがおすすめですが、顔とサングラスとの隙間から差し込む紫外線を防ぐためにも、ピッタリとフィットしたものを選ぶとより効果的です。
おすすめのサングラスはやっぱり「OAKLEY（オークリー）」。オークリーのレンズは「UVA」と呼ばれる比較的エネルギーの低い紫外線だけだなく、あらゆる波長の紫外線をブロックするそうです。ゴルフシーズン真っ只中の、そして紫外線がもっとも強い今の時期にプレイをするなら「オークリー」が最適です。
このシーズンはサングラスでしっかり瞳をまもりつつも、ウェアに合わせた色のサングラスで、少しオシャレに仕上げてみませんか。
■オークリー OAKLEY（公式HP）
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■スポーツサングラス OAKLEY/オークリー（Amazon）
（画像出典：http://jp.oakley.com/）