美を追求する人へ“粋”な一品「SUVÉ」
サッカー日本女子代表の国民栄誉賞の記念品として贈呈され注目された事でも話題となった「熊野筆(くまのふで)」。
熊野筆とは、広島県安芸郡熊野町で生産されている伝統的工芸品の化粧筆。すべてが熊野の熟練の職人による手づくりの筆です。その180年受け継がれてきた熊野の筆作りから「SUVÉ(スーヴェ)」という新ブランドが誕生しました。
江戸時代末期から始まったと言われる、筆づくりの伝統的工芸の技を生かし、世に排出されたのが「SUVÉ」のボディブラシです。
ブラッシング・スキン・ケアという、新しいコンセプトで開発されたボディブラシの一番のこだわりは、「洗う」という事。
肌本来の潤いを取り戻すために毛先の触感、穂先の弾力、泡立て、すべてが兼ね備えられています。穂先は最高級の天然山羊毛が使われています。
穂先の形状が特徴的で、6個の筆の集合体という新しいボディブラシを編み出しました。
繊細な泡立ち、そして羽毛のような柔らかな触れ心地でありながらも、適度な弾力があり、洗い心地も抜群です。
夏は、紫外線による日焼けで肌の水分が奪われてしまいがちです。だからこそ潤いをしっかりキープしつつ、しっかりと洗いあげる洗浄力を持つ「SUVÉ」のボディーブラシがお勧めなのです。
女性だけではなく、すべての方の肌の改革へ。「SUVÉ」は美を追求する人への“粋”な一品です。
■SUVÉ/スーヴェ,ブラッシング・スキン・ケア 熊野筆(公式HP)
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(画像出典:http://suve.jp/)