ワインをお好きな方であれば、デパートなどでブドウを見るとふとワインのことを思い出してしまうのではないでしょうか。しかし、こんなことを思ったことはないでしょうか。「ここにあるブドウを使ってワインを使えば、美味しくなるのでは

プライベートでもビジネスシーンでも、手土産のセレクトで迷ってしまうことありませんか？大切な接待で失敗しない、また家族やパートナーを必ず喜ばせる事のできる“気の利いた”クオリティの高い手土産のお店をご紹介します。すでに女性

さまざまな付き合いでワインを沢山飲まされるけれど、結局ワインはどんなものを飲めば良いのか分からない。実は、こういった方は相当多いんです。店舗に行くとグラスワインや銘柄が書かれたボトルワインが用意されていますが、結果的に何

いかにも六本木らしいお店は「side door hisio（サイドドア ヒシオ）」さんです。地下に下る階段をくだり、エントランスへ。コートを預けたら、先ずはバーカウンターへ。アペリティフをいただきながら、待ち合わせをしま

アメリカのワイン産地と言えば、やはりカリフォルニア。一時期、カリフォルニアワインといえば安価で手軽な家庭用ワイン、というイメージだったかもしれません。しかし、近年のカリフォルニアワインは醸造技術なども上がっており、ニュー

「二代目福治郎」さんの納豆をお取り寄せでいただいてみました。スーパーで売っている納豆と全く違うので感服しました。 確か韓国にはテジュという納豆に似たものがあるそうですが、毎回同じ発酵具合をキープできるのが日本の納豆の凄さ

「HIGASHIYA　GINZA（ヒガシヤ ギンザ）」さんでいただくお茶の数々・・・これがアフタヌーンティーよろしく、5種類もの和菓子とのマリアージュでいただける幸せ。まさに、リュクス。 緒方慎一郎さんは、この代表取締役

日本ワインのファンのみならず、世界中のワインファンに愛される日本ワインがあります。 それが山梨県にある中央葡萄酒、グレイスワイナリーの「キュヴェ三澤」。世界中の醸造元で技術を学んだ醸造家の三澤彩奈さんが造り上げるワインは

愛犬家の皆様。休日にご家族で外食などにお出かけになる際、お留守番をしなければならない愛犬の寂しそうな顔を見て可愛そうに思うことがありませんか？ たまには、愛犬を連れてお食事に出かけてみては如何でしょう。とはいえ、犬同伴で

乃木坂から歩いて行きました。メルセデスベンツ（Mercedes-Benz）のコンセプトレストラン「アップステアーズ（UPSTAIRS）」はメルセデスベンツで伺っても、専用駐車場はありません。名前もアップステアーズ。2階へ

レストランに大切な人と訪れた時、期待と同時に不安や心配事がついていまわります。メインのお料理の味が同伴者のかたのお口に合わなかったらどうしよう、マナーが間違っていたらどうしよう・・・。 オーソドックスな心配事のなかでも、