ワイン好き必見!世界最高の白ワインを知る
ワインを愛する人々にとって切って離すことができない産地、それがフランス。紀元前6世紀頃からすでにワイン造りがスタートしたと言われている、歴史ある世界最高峰の銘醸地です。 そんなフランスには、世界最高と言われる甘口と辛口の
続きを読むワインを愛する人々にとって切って離すことができない産地、それがフランス。紀元前6世紀頃からすでにワイン造りがスタートしたと言われている、歴史ある世界最高峰の銘醸地です。 そんなフランスには、世界最高と言われる甘口と辛口の
続きを読む「梅の花 銀座並木通り店」は、おみ足が弱くなった親族との会合にぴったりです。掘りごたつやテーブル席があります。個室もご用意があります。 中に入るとどこかの老舗温泉旅館の玄関かと思えるような、打ち水をした石だたみが続きます
続きを読むストックホルムまで行かなくても、赤坂見附にあるスモーガスボード専門店「レストラン・ストックホルム」さんで本場の味を楽しむことができます。 北欧生まれのスモーガスボード。つまり、ビュッフェのことですね。 食べられる分を乗せ
続きを読む今年も、1月30日「BVLGARI IL CIOCCOLATO」より、バレンタイン数量限定チョコレート「ルイ・エ・レイ(Lui e Lei)」とスペシャルボックス「サン・ヴァレンティーノ2016(San Valentin
続きを読むワーテルロー(Waterloo)の戦いでナポレオン軍に勝ったイギリス将軍アーサー・ウェルズリー。彼が好んだとされる料理に付けられた名は「ビーフウェリントン(Beef Wellington)」。 勝利に導いたウェリントン公
続きを読む「テルミドール」とは、ロブスターの身を半割にし、ベシャメルソースとチーズそしてサフランを上からかけて、オーブンで焼き上げた料理です。 1894年にパリのコメディ・フランセーズ劇場で上演された『テルミドール』という劇にちな
続きを読むシンガポールのTWG (The Wellness Group)は、シンガポールがアジアの雄になってからできた有名店。今のようなスタイリッシュなカフェになったのは最近のお話です。 創業は2008年。ところがロゴはTWG18
続きを読む朝の活動、朝活がおしゃれ。自分が主催して読書会を開くのもいいし、友人の講師を招いてワークショップを開いてもらうのも手。 朝活をしている方はビジネスパーソンが多いので、ビジネス系がヒットします。一方、疲れている人も多いため
続きを読む日本人は神仏とともに生きてきました。特に、それを感じる鯛。 おめでたい時に家族で頂く、鯛の尾頭付き。子供が生まれた時に、お食い初めの儀式にだけ使ったという方も実は、改めていただくと本当に鯛は美味しい魚だと分かります。 味
続きを読む「GMT」をご存知ですか? 目黒駅からお散歩して20分。自分で選んで作ることのできるシリアル専門店「GMT」さんがあります。 シリアル専門店ということで、オーダーメイドでミューズリー、グラノーラを注文できます。 オーツ麦
続きを読む2015年12月ベルギー王室御用達に認定されたショコラティエ「PIERRE MARCOLINI(ピエール・マルコリーニ)」。 ピエール・マルコリーニ氏は、ショコラティエ(チョコレート職人)」「パティシエ(菓子職人)」「グ
続きを読む北大路魯山人さんや志賀直哉さんなど、グルメな文化人、吉田茂さんをはじめ歴代の首相も足しげく通った名店。1935年創業の「銀座久兵衛」さんです。まさに高級すし屋という店構え。 カウンターに座りましょう。一貫ずつ出てきます。
続きを読むイギリスの伝統料理といえば、ローストビーフですね。このローストビーフがアメリカで分厚くゴージャスになったのがプライムリブです。 恵比寿の「LAWRY’S THE PRIME RIB,TOKYO(ロウリーズ・ザ
続きを読む結婚式やお祝い事の引き出物などに出されるお菓子と言えば、ケーキや洋菓子の詰め合わせが定番です。 中でもその存在感に心弾ませるお菓子があります。それがバウムクーヘンです。 日本には大正時代に伝わり、その作りと味わい、更に見
続きを読むインターネットによる取り寄せが一般的になって以降、純米吟醸酒を贅沢に楽しむファンが増え続けているそうです。 日本酒に対して「匂いが無理」「味が苦手」と印象を持っている人が多いのも事実です。 こういった印象をあたえてしまっ
続きを読む毎年11月11日にチーズフェスタが東京で開かれ、2015年も大盛況におわりました。 様々な人にチーズの旨さを改めて知ってもらおうという趣旨ですが、それでもまだまだ知られない味もあるとか。 日本のチーズは大きく分けるとプロ
続きを読むロンドンの英国スタイルのパブ(PUB)といってもいろいろなタイプのパブがあるのをご存知でしたでしょうか。 下町風の庶民的なパブ、スポーツ観戦パブ、オシャレなカフェ風なパブなど。 今回紹介するのは「THE ORANGE T
続きを読むロンドンへ来たならやはり訪れたいのが英国スタイルのパブ(PUB)です。 今回は中でもコージー(居心地の良い)なパブをご紹介します。 チェルシーの路地裏にあるトレンディービストロパブの「THE BUILDERS ARMS(
続きを読む秋になると、フランスではジビエの季節です。鹿肉を中心に滋味溢れる山の幸をいただきます。 日本の狩猟文化は明治からはじまったというお話を聞いたことがあります。狩猟の文化が根付いていない日本ではなかなか本物のジビエに出会えま
続きを読むパリのエスプリを身近に感じたい時、お菓子やパンの世界で日本人の技にそれを感じます。 「PATISSIER eS KOYAMA(パティシエ・エス・コヤマ)」は兵庫県三田市にあります。 最初は、関西から初出場されたパティシエ
続きを読む日本屈指の歴史ある蔵元「須藤本家」さん。茨城県にあります。その歴史は少なくとも平安時代からあるそうです。 郷の誉 純米大吟醸生「花薫光(かくんこう)垂れ口あらばしり」は、酒サムライのかたが薦めてくださいました。 火入れを
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