九州発、「梅の花」は個室を使えば静かに贅沢を味わえます・・・

「梅の花 銀座並木通り店」は、おみ足が弱くなった親族との会合にぴったりです。掘りごたつやテーブル席があります。個室もご用意があります。 中に入るとどこかの老舗温泉旅館の玄関かと思えるような、打ち水をした石だたみが続きます

続きを読む

ストックホルムまで行かなくても楽しめるスモーガスボードで、北欧の夜を。

ストックホルムまで行かなくても、赤坂見附にあるスモーガスボード専門店「レストラン・ストックホルム」さんで本場の味を楽しむことができます。 北欧生まれのスモーガスボード。つまり、ビュッフェのことですね。 食べられる分を乗せ

続きを読む

ビーフステーキの周りをさくさくのパイで包んであり切り分けていただくのは・・・

ワーテルロー(Waterloo)の戦いでナポレオン軍に勝ったイギリス将軍アーサー・ウェルズリー。彼が好んだとされる料理に付けられた名は「ビーフウェリントン(Beef Wellington)」。 勝利に導いたウェリントン公

続きを読む

シンガポールのTWGは、シンガポールがアジアの雄になってからできた有名店。紅茶メニューをご覧あれ。

シンガポールのTWG (The Wellness Group)は、シンガポールがアジアの雄になってからできた有名店。今のようなスタイリッシュなカフェになったのは最近のお話です。 創業は2008年。ところがロゴはTWG18

続きを読む

六本木ヒルズのけやき坂沿いに戻ったら「Lauderdale」で朝食を・・・

朝の活動、朝活がおしゃれ。自分が主催して読書会を開くのもいいし、友人の講師を招いてワークショップを開いてもらうのも手。 朝活をしている方はビジネスパーソンが多いので、ビジネス系がヒットします。一方、疲れている人も多いため

続きを読む

おめでたい時に家族で頂く、鯛の尾頭付き。ちょっと食卓へ・・・

日本人は神仏とともに生きてきました。特に、それを感じる鯛。 おめでたい時に家族で頂く、鯛の尾頭付き。子供が生まれた時に、お食い初めの儀式にだけ使ったという方も実は、改めていただくと本当に鯛は美味しい魚だと分かります。 味

続きを読む

目黒駅からお散歩して20分。自分で選んで作ることのできるシリアル専門店があります。「GMT」

「GMT」をご存知ですか? 目黒駅からお散歩して20分。自分で選んで作ることのできるシリアル専門店「GMT」さんがあります。 シリアル専門店ということで、オーダーメイドでミューズリー、グラノーラを注文できます。 オーツ麦

続きを読む

「PIERRE MARCOLINI」ベルギー王室御用達のショコラティエ。マルコリーニの最大の特徴は・・・

2015年12月ベルギー王室御用達に認定されたショコラティエ「PIERRE MARCOLINI(ピエール・マルコリーニ)」。 ピエール・マルコリーニ氏は、ショコラティエ(チョコレート職人)」「パティシエ(菓子職人)」「グ

続きを読む

文化人も足しげく通った、誰もが知る名店。「銀座久兵衛」

北大路魯山人さんや志賀直哉さんなど、グルメな文化人、吉田茂さんをはじめ歴代の首相も足しげく通った名店。1935年創業の「銀座久兵衛」さんです。まさに高級すし屋という店構え。 カウンターに座りましょう。一貫ずつ出てきます。

続きを読む

洋菓子でちょっと贅沢をしたいなら島田屋製菓のバウムクーヘンはいかが

結婚式やお祝い事の引き出物などに出されるお菓子と言えば、ケーキや洋菓子の詰め合わせが定番です。 中でもその存在感に心弾ませるお菓子があります。それがバウムクーヘンです。 日本には大正時代に伝わり、その作りと味わい、更に見

続きを読む

日本にいながらにして、味わえるフランスはジビエの季節・・・山鳩、雉などの鳥から子イノシシ、鹿などをいただきましょう。

秋になると、フランスではジビエの季節です。鹿肉を中心に滋味溢れる山の幸をいただきます。 日本の狩猟文化は明治からはじまったというお話を聞いたことがあります。狩猟の文化が根付いていない日本ではなかなか本物のジビエに出会えま

続きを読む

日本を代表するパティシエの小山進さん。お取り寄せでスイーツのパーティーを楽しむのがゴージャス。

パリのエスプリを身近に感じたい時、お菓子やパンの世界で日本人の技にそれを感じます。 「PATISSIER eS KOYAMA(パティシエ・エス・コヤマ)」は兵庫県三田市にあります。 最初は、関西から初出場されたパティシエ

続きを読む

酒造りの歴史をたどれば平安時代、歴史ある酒造は茨城県にあります。須藤本家「花薫光」

日本屈指の歴史ある蔵元「須藤本家」さん。茨城県にあります。その歴史は少なくとも平安時代からあるそうです。 郷の誉 純米大吟醸生「花薫光(かくんこう)垂れ口あらばしり」は、酒サムライのかたが薦めてくださいました。 火入れを

続きを読む