スパークリングワインを最も美しく演出するグラス・・・バカラで乾杯
スパークリングワインは人の心を華やかにするワインです。スティルワインを飲みながら暗い顔をする方はいるかもしれませんが、スパークリングワインを飲みながら悲しい顔をする人は少ないでしょう。 だからこそ、ワインに目覚めた方はス
続きを読むスパークリングワインは人の心を華やかにするワインです。スティルワインを飲みながら暗い顔をする方はいるかもしれませんが、スパークリングワインを飲みながら悲しい顔をする人は少ないでしょう。 だからこそ、ワインに目覚めた方はス
続きを読むヨーロッパのワイン産地の中でも際立って甘口ワインを多く生産している、というイメージのドイツ。しかしここ数年で辛口ワインの生産量も非常に多くなっており、辛口6に対して甘口3~4と辛口ワインの方が広く流通しています。 冷涼な
続きを読むワイン大国といえば、フランスやイタリア、スペイン。 ニューワールドに注目が集まりながらも、やはりワイン造りの歴史が古いこのヨーロッパの地は根強い人気を博し続けています。 さて、そんなヨーロッパのワインの中で日本ではまだ注
続きを読むワインを購入される時、一番に確認する場所といえば「エチケット」だと思います。エチケットとは要するにラベルのことで、まさにワインの身分証明証と呼べるものです。さて、このエチケットなのですが代表的な3タイプをここで紹介します
続きを読むワインを日頃より楽しまれている方々は、ワインの味わいについてもこだわっているはずです。できるだけ香りが良く、美味しく、風格の高いワインとの出会いを求めて日々奔走しているのではないでしょうか。ワインを楽しむ時に重要な香りに
続きを読む世界最高峰のデザートワインといえば、ボルドーのソーテルヌが生み出すシャトーディケム。葡萄につくボトリティスシネリア菌が良い方向へ作用し、高貴な甘さを持つ白ワインを生み出します。このワインを“貴腐ワイン”と呼びますが、実は
続きを読むこれからの季節、パーティーなどが増えてくるとスパークリングワインの出番が増加してきます。 男性はもちろんですが、ワイン好きの女性でスパークリングワインが苦手・・・という話は、聞いたことがありません。 逆に言うと、一番好き
続きを読む「ザ・レギャン・東京(THE LEGIAN TOKYO)」ガムラン音楽が遠くでなっている気分。ケチャの繰り返しが心地よい空間を思い出す・・・。渋谷というのに、バリを思わせます。 南国リゾートの雰囲気の空間演出、バリ風リゾ
続きを読むオーストリア・ウィーンの旧市街にあるシュテファン寺院から南へ、ウィーン国立歌劇場まで延びるケルントナー通りは、新旧の様々なショップが並ぶ賑やかな繁華街です。このケルントナー通りの一角にある、上方に2体の女性像を据えた、ひ
続きを読む今、日本ワインに注目が集まっています。日本古来の甲州種ぶどうで作られるワインはもちろんのこと、冷涼な気候を活かしてヨーロッパ系品種のぶどうから素晴らしいワインを造る農家も増加しており、日本ワインの品質の高さが認められてい
続きを読む日本を代表するワインといえば、甲州ワイン。山梨県の土着品種である甲州種ブドウから造られるワインの総称です。そんな甲州ワインをより美味しく飲むための専用タンブラーが発売されました。それが「Roppo甲州ワインタンブラー」で
続きを読むワイン好きに愛される高級ぶどう品種のひとつ、ピノノワール。フランス・ブルゴーニュ地方の重要品種であり、ロマネコンティやシャンベルタン、エシェゾーなど、この品種で全て作られています。 このピノノワールはとても繊細な品種であ
続きを読むボルドーと言えば、世界中のワイン愛好家たちが手放しで褒め称えるフランスのワイン銘醸地です。フランスでは、ブルゴーニュ、シャンパーニュと共に有名産地とし知られており、神の恩恵を受けた土地を有する世界最高峰のワイン産地といっ
続きを読む銀座にある隠れワインバー「シノワ(chinois)銀座店」。雑居ビルに入っているため見落としがちですが、扉を開けると異世界が待っています。 食べ物はもちろん良いですが、上質なワインが飲めるのもここのお店の良さの一つ。 ワ
続きを読むワインの銘醸地と呼ばれる場所では、ワインを生産する以外でも観光に力を入れています。ワイン造りの発展には、農家と醸造家、行政、街全体の協力体制が絶対的に不可欠です。 ワインで成功している産地は必ずワイン観光にも力を入れてお
続きを読むワインを日頃から楽しまれている方でも、ワインの基本を知らなかった、という方が多くいます。 ワイン好きを公言しておきながら、もし仕事やプライベートでワインに関する簡単な質問に答えることができなかったら・・・。 そんなことに
続きを読むビオワインはお好きですか? ワイン愛好家のかたは、常日頃より一流シャトーやドメーヌのワインを楽しまれていると思います。伝統に裏付けされた最高のクオリティを安心して楽しむことができますし、ワインを開けるあの瞬間の高揚感は他
続きを読むワインといえば“コルク”というイメージですが、近年ニューワールドを中心にスクリューキャプでの製造が増加しています。スクリューキャップというと、栄養ドリンクなどのフタがそれに当たります。何故ワインの栓をコルクでは無く、わざ
続きを読むコルトンシャルルマーニュやモンラッシェ、シャブリのグランクリュなど、フランスのブルゴーニュ地方には最高峰の白ワインが多数揃っています。 そんな中、本当のワイン好きたちが目の色を変えて愛飲している、素晴らしいワインがありま
続きを読むワインには赤と白、ロゼ、さらにスパークリングワインなど多種多様な種類があります。それに加えて辛口、甘口、極甘口などの味わいの違いがあり、知れば知るほどに、ワインという飲みものの奥深さが分かってくる思います。ここでは、さら
続きを読む2015年、日本のワイン界に衝撃を与える統計が発表されました。それは、長年に渡り国内ワイン売上げ王者であったフランスを抜いて、チリが1位に躍り出たというニュースでした。 「輸入ワイン単一ブランドで年間100万箱」を超えた
続きを読む